4月6日、東京都青商会常任幹事会が開催され、同時に役員研修会も行われました。
会議には東京都青商会役員たちと、中央会長・幹事長が参加しました。

中央幹事長の第25期青商会方針に関する解説のあと、会議を継続。

東京青商会が誇るチャリティゴルフコンペ・ピカピカカップ2022の総括が行われた後、各部署からの起案と発言がありました。

東京では、グーグルフォームを利用した名簿整理が着実に進んでおりコロナで一時停滞していた会員拡大・マンナム事業・サッカー大会の開催などを計画中。

また、東京KYCビジネスクラブの発足式を5月18日開催で確定し、新たに進めているレンタルスペース代行事業についての報告もありました。

ビジネスクラブ発足式チラシ

民族教育支援部からは、7月末までに予定されている『一日給食』『一日教室』にたいしてのアナウンスがあり、ミニ四駆大会やユーチューバーとの鬼ごっこ企画など楽しい企画が盛りだくさん、また情報誌『ハッソシ』についての報告もありました。

国際交流部では、各地域の事業に関する現状・意識調査をアンケートで行い、対外事業の重要性と都と地域が協力しながらカタチにしていく対策が述べられました。

コパンに関しても、商材と営業に関しての真摯な提案がされました。

会議総括で、中央会長は東京のこれまでの活躍と熱い思いに対して自身の活動に関しての想いを伝えることで役員たちを鼓舞し、オルシンたちの希望となり子供たちの未来を創る活動を手と手を携え推進していこうと語りました。

東京会長は、会議を総括しながら、都が地域を全面的にバックアップすることを明言しながら各地域役員たちの少しずつの活動と努力と魂で、新しい時代を創るセパラム（新しい風）を吹かそうと熱く語りました。

会長のもと、一枚岩の東京青商会。

今後の革新とセパラムに期待がかかります。

新時代・魂！！