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【お知らせ】青商会を代表し中央副会長がロシアを訪問

モスコバ’平和協定’要求 海外同胞大会海
外主要国同胞代表各地で参加

[モスクワ=民族通信ノ・キルラム特派員]日本同胞代表らとアメリカ、中国、ヨーロッパ、カナダ、オーストラリア地域およびロシアとその周辺国代表、そしてロシア各界要人はモスクワで開かれた’コリア半島平和促進海外同胞大会’を通じて戦争の張本人は米国だとし、一日も早く停戦協定を平和協定で締結することを促した。
‘6.15共同宣言実践独立国家協同体地域委員会’と国際高麗人統一連合会が主催する停戦協定締結60周年記念’コリア半島平和を支持する海外同胞大会’行事は20日午後2時ロシア義手も、モスクワに所在したサルート ホテル講堂でソクセルギシウイジネンで幕を上げた。

この日行事に参加した各地域海外同胞代表らとロシア社会の各界各層人たちは’コリア戦争の張本人’という題名の記録映画を観賞し、キム・チルソン会長の開会辞、ロシア学術院のユウリバニン教授の発表、ポロンソプアレクサンドラ東洋学学術院コリア研究科副院長、チェアレクセイ通うロビー分博士(全ロシア高麗人科学者協会会長),ソ・チュンウォン在日同胞代表、詳報在中同胞代表、イ・ジスク在独同胞代表、ユンギルさん在米同胞代表、パク・ヨンハさんチェオスタララ同胞代表、キム・ウォンバックさんカナダ地域同胞代表、キルキスタン同胞代表などが発表した。 そして在日同胞2人(在日総連女性同盟チョン・ヒジャ副委員長と在日青商会キム・カンウ副会長も出席)をはじめとしてウズベキスタンなどロシア周辺国々で参加した代表も一緒にした。

 

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