■１３期（２００９．７以降・４月１３日現在）、兵庫、山口などで、地域結成２ヶ所（総会まで＋３）、再建７ヶ所（総会まで＋４以上）、再活４ヶ所（総会まで、＋２）となりました。
これは、全国地域がほとんど活動している状態となります。

また、ただ「動いている」状態では無く、幹事会の定例化はもちろん、部署・委員会の設置と運営、会運営の計画化、役員学習会、そして会費徴収率アップなど、地域組織の動員力、財政力、宣伝広報力をアップし、地域組織を新たな段階へとステップアップするため、各地で活動しています。

結成１５周年を迎える今年、全地域組織と地方組織を全稼動し、そのレベルをワンランクアップする事によって、青商会が同胞社会の主役として役割を果たせる力を備えた組織としてスタートする事でしょう！

■今期もう一つの特徴は、２大ネットワークに過去最大実数の３０代を網羅する活動を行っている事です。

●九州青商会では、「３０代４００人ネットワーク」を構築し、その力で同胞社会活性化と子ども達も未来を切開く事を「九州青商会全盛期の扉を開く」と位置づけ、九州４期総決算イベントを今年１０月に行います。

このイベントは「絆・つながり」、「同胞社会活性化」をコンセプトとして、３０代青商会世代を過去最高数を集めようとしています。（参加対象は、２０代から４０代中盤とその家族）

まさに、「フン　ハヌン」同胞社会を体感する場、子育て世代、子ども同士、同胞間のつながりとその力を実感できる場となることでしょう！

●東京青商会では、結成１５周年を迎える今年、青商会を同胞社会はもちろん日本の地域社会においても影響力をもてる組織へと発展させる事を目指しています。

２年前には「拡大」に、去年は、部署の運営などシステム化に主眼をおき発展させて、結成１５周年を迎える今年は、その集大成として、青商会地方組織最大の「８００人ネットワーク（数＋システム）」（１年間に青商会のイベント、事業に１回以上参加した数）を目標として活動しています。

そのためのイベントとして、３月２０日ピカピカカップを４４０人を超える参加者を集めた勢いで、５月１６日には、青商会世代とその家族を対象とした「東京青商会ファミリーバーベキューモイン」を参加費無料で企画しています。また、６月にはサッカーワールドカップのパブリックビューイングを青商会世代とその家族を対象に企画しています。（もちろん、１７地域の各種多様なイベント、事業も！）

東京、九州に続き９月の総会と結成１５周年を目指し、青商会２大ネットワークに青商会世代を過去最大数を網羅しましょう！

そして、その力で、「フン　ヌン」同胞社会とウリハッキョを築いていきましょう！