皆さん!!
5月29日からの3大数値目標達成のための『70日集中運動』が残りわずかとなりました!
その中でも気勢を落とさず駆け抜けてきた兵庫青商会の取り組みをご紹介したいと思います!
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兵庫青商会では
KYC運動<アプロ>が始まった昨年11月から「地域青商会のフル稼働」をテーマに活動を展開!
兵庫県自体が2021年に入って1度も自粛要請が解除されてない状況ですが、兵庫青商会では見事に中央青商会が提示する3大数値目標を達成し、なお走り続けています。
このような成果を上げられた要因はなんだったんでしょうか!?
そこは気合いだぁ!!と、それもそうなんですがそこはコロナ渦ならではのこの方法、、、
「リモート」💻を積極的に利用した事です!!
コロナ禍だから「リモート」ではなく、どんな時でも「リモート」というスタイル。
会議だけじゃなく、経済的な活動やマンナム行事、県単位の会議もす・べ・て 「リモート」に振り切って実行する、これが結果的に兵庫青商会の躍進に繋がったんですね!
役員たちの移動による時間的、財政的な負担を軽減できたことは言うまでもなく、会議の出席率なども上がった結果、「会員拡大」という最重要課題を常に意識するこに成功したんですね。
※参考として1月1日から7月28日現在で県または地域で開催されたリモート会議・リモート行事の回数は96回。
※もちろん直接会って話すことが一番重要だという認識に変わりはありません。
西神戸青商会では前期、前々期と会員を1人も拡大できずにいましたが、役員たちが会員拡大への意識を高く保つことで同胞青年へのアプローチが積極的になり、時には会員候補のオモニと連携して説得するなど、70日間運動期間だけで会員を10人拡大!
また月1の異業種交流会であるKYCplusや愛知青商会と共同で立ち上げたトンポリモコン事業なども「リモート」の特性を生かし、会員たちの経済的、生活的実利を提供できる事業として確立しているとのこと
尼崎西青商会でもビジネスだけには興味がある同胞青年にはKYCplusで、青商会とは縁の薄かった30代の同胞女性にはトンポリモコンで連携を取り、会員拡大、交流網拡大へと繋げています‼
須磨垂水青商会や明石青商会でも対面を重視しながらも、「リモート」を利用し、毎日会議を重ねることで役員たちの負担を減らしながら、民族支援のための大きなプロジェクトを推進して3大数値を大きく伸ばしているとのこと!!
兵庫青商会の常に新しい方法と発想を追求していくアプロ精神で最後までKYC運動を盛り上げていきましょう!!
青商会アプロ!!
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