岡山青商会ではチャリティーコンペでの大成功の余韻も冷め止まぬ5/19、
進行中である岡山青商会独自的な運動『岡山チョンサンフェ・サフェジュウィ運動』の2週間突撃戦に両地域(岡山・倉敷)が総決起しました。
この運動期間、青商会中央が設けた基準に沿って会員拡大・行事動員拡大・情報網拡大目標を超える勢いで両地域が大変盛り上がっています。
そこで岡山青商会では今一度、サフェジュウィ運動の中間総括を行い、自分たちの現状を把握した上で、もっと明確な目標を設定して、漏れなく中央の基準をクリアし、本当の意味での「会員の獲得」「イベント参加」「情報発信」を達成しようと意思統一を図りました。
※ちなみに岡山ごとではありますがサフェジュウィ運動中間報告では 岡山:680ポイント 倉敷:610ポイントと両地域僅差で接戦中です。
まずは全ての会員へもう一度、アプローチしよう!そして岡山青商会活動を地域情報誌を使って直接伝えよう!
(もちろん会費もキッチリもらいます。)
地域幹事会では(今では呼ばない)→『準会員』名簿の中から「最近、このソンベに会ってないな」「このトンムは朝青卒業してるから今回会ってみようか。」などなど名簿の再度見直しを徹底的に行いました。
そしてチームを編成し、幹事たちが情報誌を持って直接対象者へ会いに行く『訪問談話事業』(パンムンタマサオッ)を夜な夜な行っています。
今日も両地域で幹事たちが対象者の家・職場を隈なく回っています!
ちなみに自分も明日夜、会員になりたそうなトンムにアポがとれたので幹事たちで直接伺うことになっております。
(これでまた一人会員拡大です。)
このように岡山青商会では青商会中央のEXキャンペーンと並行して岡山青商会独自のサフェジュウィ運動を展開することにより、日頃からがんばっている地域の活動に・プラスαで、もっと組織的に、もっと会員へ顔を見せ、もっとレベルアップしようとしています。
■今後の予定
●5/31(火) 倉敷地域幹事会
●6/ 5(日) ハッキョ運動会(冷麺販売・朝大震災応援song販売)
●6/10(金) 第8回県常任幹事会
●6/12(日) 伊丹高麗杯サッカー大会参加 ピンナラサッカー部over30
●6/14(火) 岡山地域幹事会
●6/15(水) 「経済三団体×KYC岡山コラボ企画セミナー」
(経営企画部主催)規模:200人以上
●6/19(日) 伊丹高麗杯サッカー大会参加 ピンナラサッカー部over40
●6/26(日) 朝青と青商会の合同スポーツ交流会
●7/2-3 中央青商会第15回総会・岐阜フォーラム参加
最後に岡山県青商会が取り組んでいる『iPad会議』について
~今期、岡山県青商会では長時間に渡る会議のスタイルを改善し、
効率を高める試みとして『iPad会議』を導入しました。
(目指せ2時間会議!)
【結果】
①会議効率があがりました。
-会議に参加して始めて幹事が議題を目にするのではなく事前に
メールにて議題を配信(総務広報から)
-5つの部署責任者は事前に報告内容を準備。対策案を持って会議
に参加
-中央からの学習内容も事前にメールで配信(映像資料も見れます)
-議事録を作成し翌日には全幹事へ配信
→仕事で会議に参加できなかった幹事も会議内容をいち早く確
認できます。
②紙がなくなりました。(ペーパーレス)
-会議のため、たくさんの資料をプリントアウトすることがなくな
りました。(幹事長負担軽減・コピー代削減)
-会議に出るペーパーはチラシぐらいです。
※その他、会議だけではなく仕事・家族などでも利用できるのでと
ても重宝しています。