10月1日（土）、浅草ビューホテルにて「東京都青商会26次総会」が行われ、来賓と東京都青商会会員80名が参加しました。

東京都青商会25期・文英進会長の事業報告では、歴史上初めて地域開催となった「ウリ民族フォーラム2021 in 東京足立」の経験をもとに、各学区ブロック制を導入し青商会の基層組織である地域青商会を活性化させた25期の成果を高らかに総括するとともに、26期には部署とブロック主導の事業体系をより強化し17地域の活性化を通じて東京同胞社会において青商会が先駆者的な役割を果たしていく方針が語られました。

25期に続き、26期会長に選出された文英進会長は閉会の辞で、全ての地域が「最優秀地域KYC賞」を受賞し、東京青商会の歴史上始めて「最優秀地方KYC賞」を受賞する決意を高らかに表明しました。

「東京都青商会26次総会」後には、「有限会社コパン19次社員総会」も行われ、姜勇錬社長が選出されました。