6月19日(土)に大阪東成地域青商会活動再開イベント第1弾「マダン」が行われました!
このイベントには、中央青商会会長、副会長、そして、大阪会長、東成青商会メンバーと家族そして、東成支部委員長、学校長、アボジ会総勢50名以上が参加しました。
東成2期会長の挨拶(と言うか、第2期の活動方針と決意)を述べた後、朝大先生の講演、中央会長の挨拶、そして、宴会とイベントを行いました。
約1年間、活動休止状態だった、この地域で、学校統合問題が浮上する中、「このままじゃあかん、どうにかせないかん!」と、熱い思いを持っていた東成新会長と中央会長とが固いちぎりを交わした5ヶ月後、このようなイベントが行われました。
「東成地域は、チュッチ アンコ サライッタ!」
と、参加者の前で、熱く語った、東成会長は、今後、大阪はもちろん、全国の青商会にも刺激を与えられる活動を行うと意気揚々に決意を述べていました。
東成幹事の中には、9年間朝青非専任として活躍した後、7年間他の地方に行って最近東成に戻った日本学校出身の「熱成者」、都市銀行につめているビジネス通の役員、見た目から動員力をもっていそうな、強面の若手、など今後、東成の活躍が期待できる、素晴らしい役員達がいました。
支部、居酒屋、そして最後はお好み屋さんで、みな、ハッキョと同胞社会を守り、活性化させる活動、また、結婚問題など会員の生活上のニーズに応える活動を行うとの熱く語りあいました。
また、「ハッキョがあるから青商会活動があるのではない!青商会活動があるからハッキョが存続し発展するんや!」とゲキを飛ばしてくれたアボジ会会長の言葉も印象的でした。
また一つ「フン ハヌン」地域同胞社会誕生を確信した場となりました!