同胞若手飲食業経営者研究会(俗称:焼肉塾)

焼肉塾とは?

青商会世代の飲食業を営む経営者たちの勉強会及びネットワークです。 ※会員制

焼肉塾の目的

規約第二条【目的】本会は
① 飲食店を経営する若き経営者達の経営資質の向上と、ネットワークの構築を図り
② 朝鮮の食文化の普及と朝鮮料理(焼肉)店の業界発展に寄与する事により、1・2世同胞経営者が開拓し発展させてきた朝鮮料理(焼肉)店を、3・4世同胞経営者達が21世紀にも継承発展させて行くものとする。

活動内容

① 年間4回のセミナー

② 焼肉塾OB交流会

焼肉塾は商工連合会が運営する同胞飲食業者協議会と連携し、焼肉業界で有名な叙々苑の朴泰道社長をはじめ、歴代の会長でもある焼肉トラジ金信彦社長をはじめ、正泰苑の金日秀社長など他では会うことも難しい諸先輩たちと交流を持てます。社長たちの想いと情熱を通じて飲食業経営者として多くのことを学べます。

入会案内

新規入会を希望される方の手続

  1. 会則など資料をご覧になった後、入会申込書を記入し中央青商会にメールまたはFAX(03-3844-1917)にて提出してください。
    ※入会関係の資料は青商会中央で配布しています。お問い合わせください。
  2. 運営委員会にて参加資格などを確認いたします。
  3. 特に問題が無い場合、事務局(中央青商会)より入会確認のご連絡をいたします。
  4. 入会確認の連絡をお受けした後、年会費(10万円)を振り込んでください。