在日本朝鮮青年商工会第30次定期総会、ウリ民族フォーラムIN千葉開催
在日本朝鮮青年商工会第30回総会が4日、千葉県のロイヤルパインズホテル千葉で行われた。
総会には中央常任幹事、全国の役員・代表たち227名が参加した。
総会では第29期期間を通じて、民族教育支援事業、会員のための経済生活支援事業と同胞社会の活性化、青商会組織の強化において貴重な成果を収めたと総括し、「青商会アップデート」のスローガンのもとで活動を洗練させていけば、組織はより発展し、その成果は豊かな同胞社会と子どもたちの未来につながるという経験を共有した。
また、第30期は「青商会アップデート」のスローガンを引き継ぎ、青商会を会員1500人を擁する組織へ発展させることを目標に掲げた。
続いて、第29期期間に特筆すべき成果をあげた団体と個人への表彰が行われ、東京都青商会が「最優秀地方KYC賞」を、東京・足立地域青商会が「最優秀地域KYC賞」を、東京都青商会の金皙徹副会長兼財政事業部長が「最高活躍会員賞(MVM)」を受賞した。
総会では、安剛志会長(再選)、康泫哲幹事長をはじめとした第30期中央青商会役員らが選出された。
5日には、千葉県青商会が主管する「ウリ民族フォーラム2026in 千葉」が千葉市民会館で行われた。
フォーラムには各地青商会の会員、千葉地域同胞と出演者ら1200余人が参加した。千葉での民族フォーラムは、08年以来18年ぶり2回目となった。
千葉初中創立80周年を迎える節目の年に開催された民族フォーラムのテーマは、「変革-同胞社会の再出発、民族教育の新時代」。千葉同胞社会が築いてきた歴史と伝統を受け継ぎながらも、現状を直視し、新たな発想と実践によって同胞社会と民族教育の未来を切り拓いていこうという思いが込められた。
第1部「民族教育の新時代」、第2部「同胞社会の再出発!ALL千葉!」の2部構成で行われた千葉フォーラムは終始、同胞社会の再出発と民族教育の新時代を切り拓くため変革を起こすという千葉県青商会と出演者たちの熱気に満ちあふれていた。
閉会にあたり、フォーラムのプレートが中央青商会の安剛志会長に手渡された。次回のフォーラムは中央青商会が主管し、来年7月に東京で行われる予定だ。
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