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【かっちんブログ】

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【朝鮮新報】

http://jp.korea-np.co.jp/article.php?action=detail&pid=52629

 

東京青商会「ハムケ」初開催 民族教育支援の一環で仲間の存在知って

学校、学年を越えてチームを構成しクイズに挑む児童たち 
 
児童に昼食を配る東京青商会のメンバーたち  
児童たちは感謝を込めて青商会メンバーたちに少年
団ネクタイを着けてあげた 

東京23区内の朝鮮学校初級部高学年児童を対象にした東京青商会の民族教育支援企画「ハムケ2011」が3日、東京朝鮮中高級学校で行われた。17の地域青商会から幹事、会員ら40余人が駆けつけ、7校340余人の児童を対象にクイズ大会を開き、2日前から仕込んだカレーライスなどを振る舞った。

今回の企画は、茨城朝高学区の生徒を対象とした「セッピョル学園」をはじめ、各地で青商会が主催しているキャンプなどに刺激を受けた東京青商会が、子どもたちのための活動、民族教育支援活動をより発展させようとの思いで開催した。「東京の朝鮮学生同士、仲良くしてほしい。仲間で力を合わせればもっと楽しく、大きなことができる」(李秀康会長)という思いを込めた。

この日は東京青商会民族教育支援部が中心となり教員たちの協力のもと準備されたクイズ大会が行われた。

児童たちは、学校や学年の垣根を越えて5、6人で1組となり、クイズに挑んだ。民族の歴史や風習、算数、雑学などさまざまなジャンルの問題が出題されたが、児童らは互いに相談し合って答えを導き出していた。優勝チームには東京青商会から賞品が贈られた。

その後、児童らは食堂に移り、東京青商会が準備したカレーライスやピビンバを食べた。児童らに好評だったカレーライスは、東京青商会が東京朝鮮第3初級学校愛好会や朝青の協力を得て2日前から準備したもの。食堂では、東京青商会の関係者と共に朝青東京の活動家たちも児童らに食事を配っていた。

東京青商会民族教育支援部の崔守元部長(38、豊島青商会幹事長)は、「今日集まった子どもたちは中、高と進めば同じ学校に通う仲間。早い段階からいろんな友だちと付き合って仲良くなってほしい。これからも子どもたちのための活動を継続し、いずれはキャンプなども企画したい」と語った。

クイズ大会で司会を務めた東京青商会の呉オッセ副会長(40、練馬青商会会長)は「東京青商会はチャリティーゴルフを行ったり、制服のプレゼントなどをしてきたが、子どもたちと接する活動は初めて。子どもたちと触れ合えてよかった。17地域すべてからメンバーが参加し、横のつながりを強化できたことも意義が大きい。今後、企画や内容を発展させ、継続していきたい」と述べた。

最後に児童たちは、東京青商会のメンバーたちに「ありがとう」と感謝を伝え、少年団ネクタイを着けてあげた。照れ笑いを浮かべたメンバーたちは、児童らと記念写真も撮り、満足げな様子で後片付けに入った。