12/18、総聯名中支部にて名中地域青商会第6次定期総会が行われ、名中地域青商会会員たちはもちろん、総聯名中支部委員長、女盟委員長、商工会会長、朝青委員長をはじめとした各団体の役員、また愛知県青商会・金庸鉱会長、他地域青商会会員含めて総勢約40名が参加しました。
総会では、金鐘哲会長が第5期事業報告について発表し、鄭栄哲幹事長が幹事長職を通して得た経験について誇らしげに討論し、李晃輔民族教育支援部副部長は、今後青商会活動に精力的に挑むことを力強く決意しました。
申泰秀新会長をはじめとした新役員が発表され、特に35歳以下若手の常任幹事が4名も加わり、さらに若い陣営となりました。
総会の結びとして申泰秀新会長が決意を述べ、「最優秀地域KYC賞」を目指そうと会員たちに呼びかけました。
今総会を機に金鐘哲会長は直前会長へと、韓徳圭直前会長は名中地域青商会を卒業となりました。
本当にお疲れ様でした。
名中地域青商会は、第6期のあいだ「最優秀地域KYC賞」受賞を目指し、力強く前進していきます!
新時代・魂!
この記事へのコメントはありません。