全国の青商会役員及び会員の皆さま 謹んで新春をお祝い申し上げます
青商会結成30周年を迎えた旧年中は青商会事業にご尽力いただき誠にありがとうございました
新年を迎え 第29期中央青商会では<青商会・アップデート!>のスローガンを掲げ<豊かな同胞社会のために><子どもたちの輝かしい未来のために>全力で2026年を駆け抜けて参ります
今年も全国の青商会役員及び会員たちの熱い気持ちで青商会が民族教育支援事業を中心とした在日朝鮮人運動を力強く<主導>するとともに新たなモデルを創っていきましょう
本年も皆様の御健勝と御多幸を心よりお祈り申し上げます
새해에도 여러분들께서 건강하시고 사업과 생활에서
보다 큰성과가 있기를 기원하며 가족분들이 행복하시기를 축원합니다
在日本朝鮮青年商工会 中央常任幹事会
第29期 会長 安 剛 志
2025年、朝鮮民主主義人民共和国では地方発展が進み、国全体の前進がいっそう鮮明になりました。その動きは在日同胞社会にも確かな励ましを与え、青商会の実践にも新たな視点をもたらしているのではないでしょうか。2026年という節目の年を迎える今、共和国の一年の動向を踏まえながら、私たちが進むべき方向を改めて見つめていきましょう。
2025年の朝鮮民主主義人民共和国は、5カ年計画の最終年度として、これまでの努力を実際の成果として結びつけ、新たな発展段階へ進む力を蓄えた重要な一年となりました。朝鮮労働党の指導のもと、国づくり、経済、人民生活の向上に向けた取り組みが幅広く進められ、国全体が力強く前進した一年でした。
12月の朝鮮労働党中央委員会第8期第13回拡大会議では、2025年の党と国家の活動が総括され、今後開催される朝鮮労働党第9回大会に向けた重要課題が討議されました。
金正恩総書記は、2025年の特徴を「前進速度の加速」と「自生力の倍増」と評価し、主要工業部門での増産・節約運動、農業部門の豊作、重要建設事業の完工によって、5カ年計画が成功裏に完遂されたと述べました。
さらに総書記は、2025年を「全面的発展の力強い前進の勢いで5カ年計画の最終ラインを突破し、新たな段階へ移行する原動力を蓄えた歴史的な転換の年」と位置づけました。
2025年は、朝鮮労働党が進める「地方発展20×10政策」の2年目にあたり、地方の姿を実際に変える大きな成果が生まれた一年でした。
12月29日には、金正恩総書記が参席し南浦市・龍岡郡の病院と地方産業工場の竣工式が行われ、政策2年目の建設課題がすべて完了しました。(*この政策は、毎年20の市・郡に地方産業工場を建設し、10年以内に全国200余りの市・郡すべてを発展させる国家的プロジェクトです。)
1年目(2024年)には20カ所、2年目(2025年)にも20カ所、計40カ所で地方産業工場が建設され、国内の5分の1の地域で自立的発展の基盤が整えられました。
2025年には工場に加えて、追加課題として近代的な病院(3カ所)と総合サービスセンター(3カ所)が建設されました。このほか、浅海養殖事業所、製紙工場など、生活に密着した施設の整備も進み、すでに操業を開始している施設も多く、地方の暮らしに具体的な変化をもたらしています。
この期間の重大な成果として、地方発展プロジェクトを年内に着工・完成させ、人民の生活向上に実際の成果を生み出したこと、そして国家の同時的発展を明確に示したことが総括されています。
2025年は、首都と地方が互いに発展を支え合い、全国がバランスよく前進する新しい流れが生まれた一年でした。共和国は今後も自力更生・自力繁栄の道を揺るぎなく歩み、人民の理想とする社会の実現に向けた確かな自信を示しています。
こうした共和国の力強い前進は、在日同胞にとっても大きな励ましとなり、民族的誇りを新たにするものであります。
2026年は、朝鮮労働党第9回大会が開催される歴史的な年であり、総連にとっては第26回全体大会を通じて結成80周年へ向かう新たな闘争期の目標と方針を示し重要な節目となります。この年は、その初年度の愛国課業を力強く遂行していくための、新しい転換と変革の年となります。
総連は、共和国が第9回党大会を契機に新たな飛躍的発展段階へと進もうとする気概と勢いに歩調を合わせ、第26回全体大会を出発点に、同胞の権益を守り、新世代を立派に育て、同胞社会の民族性を確固として守り抜く愛族愛国運動を、さらに新たな段階へと押し上げていきます。
青商会も、在日同胞社会の未来を切り開く主体として、より力強い実践へ踏み出していきましょう。
参考資料
朝鮮新報電子版記事2025.12.18「加速した前進、倍加された自活力/党中央委第8期第13回総会拡大会議」加速した前進、倍加された自活力/党中央委第8期第13回総会拡大会議 | 朝鮮新報
朝鮮新報電子版記事2025.12.19「地方発展プロジェクト、続々と結実/2025年、朝鮮の経済成果」地方発展プロジェクト、続々と結実/2025年、朝鮮の経済成果 | 朝鮮新報
朝鮮新報電子版記事2025.12.27「写真で見る朝鮮の2025年」写真で見る朝鮮の2025年 | 朝鮮新報
朝鮮新報電子版記事2025.12.30「南浦市龍岡郡、病院と地方産業工場が竣工/地方発展政策、2年目の建設課題が完了」南浦市龍岡郡、病院と地方産業工場が竣工/地方発展政策、2年目の建設課題が完了 | 朝鮮新報
【名前】로장기(盧将基、ロチャンギ)
【年齢】 41歳(1984年3月24日)
【所属地域】 山口県青商会
【出身地】 山口県下関市
【職業】 接骨院院長
①好きな言葉/座右の銘
幹事長!/僕が山口です!
②会長を受けることになったエピソード
前会長が会議に対面で参加出来ずzoomで参加した会議で指名されました。
その時(zoomかよ!)と思いました。
③思い出深い青商会活動など
幼稚園の運動場の人工芝設置作業
①管轄【3】地域、会員数【30】名
②今期の目標やスローガン、主要イベント、部署紹介など
今期の目標
山口同胞社会と民族教育発展の為、いつも青商会が先頭を走りながらも、色々な団体と親しく青商会組織を作って行く
スローガン
주도하자 青商会(乗ってくれ!)
主要イベント
イオカップ(ウリハッキョチャリティーゴルフコンペ)
パタモイム
朝青交流会 等
【名前】金裕基きんゆぎ
【年齢】41歳(1984年生)
【所属地域】足立
【出身地】足立、東京第四
【職業】解体業
①好きな言葉/座右の銘
飯食ったか
②会長を受けることになったエピソード
私が会長になったのは
前期同級生が一生懸命やってる姿を見て
私自身なにも動けてない自分が恥ずかしくなり情けないと思い。
仲間が頑張ってるなら、、
それならやらなければということと
自分自身の自己成長にも繋がるんじゃないかと思い決心しました。
家族、仕事も大変だけれども
こんな貴重な体験と経験はできないということで 全て全力でやってみようと。
そして私自信の人間形成は学校、組織、文化によって形成されたといっても過言ではありません。
同胞社会に感謝と恩返しを
そしてミライのコッポンオリの為に頑張っていきます。
③思い出深い青商会活動など
エピソードは
前期会長から誘いを受けて
飲んでるときにやるやる詐欺をしてました笑
そして最終決断が迫られてから
本気で考えて
発表3日前に辞退しました笑
その時の前期会長のインチョルの顔が忘れません。
この世の終わりのような顔で頭を抱えたのがとても印象的でした。
結局インチョルの情熱に負けて会長を引き受けましたが笑
①管轄【17】地域、会員数【254】名
【スローガン】
시작은 자기부터
【今期のテーマ】
内部強化:結成30周年を迎え、新たな青商会のビジョンと活動スタイルを模索する議論の年にする。既存の概念をぶち壊し、会員たち個々が成長できる場を提供するとともに、「仲間」を増やすことを一番のテーマに掲げる。
【重要事業】
①ピカピカカップ→500人の参加を目標に3月17日(火)に栃木と千葉で開催。
②中高食堂運営→2026年より食母も雇用し本格的な運営を開始。
③その他→常任幹事会の運営方法を議論スタイルに抜本的に改革、新設した「新時代戦略室」を中心に5年後、10年後を見越した議論を本格化する。
前回に続いて今回のKYCファイルでは、70年の歴史に刻まれた朝青の伝統と活動について紹介します。
朝青は70年間、広範な同胞青年たちを支部と班に集め、民族性を育みながら次世代の継承者を次々と輩出してきました。
それは結成されてから今日まで変わらない朝青の使命があるからです。
朝青の使命とは一言で、「セセデ団体」、「大衆団体」としての役割を果たすこと。
そして持ち前の若さと勢いで直面する様々な困難にも率先して立ち向かってきました。
70年間朝青は何よりも、同胞青年たちに民族の言葉と歴史を教え民族性を育む活動を通して広範な同胞青年たちを集めていきました。
1960年代、総聯では民族教育を受けられなかった同胞たちに朝鮮語を教える活動が盛んに行われ、朝青も班の強化に力を入れるとともに、この活動に取り組みました。
「一分会にひとつの成人学校、一朝青班にひとつの青年学校」設置運動を繰り広げながら、1964年から1968年までの5年間で約10万人に朝鮮語教育をさせる目標を立て活動しました。
80年代には青年学校(仕事をしている同胞青年に朝鮮語を教える場)を1000個設置することを掲げ、2カ月の間に約6500人が受講しました。
余談ですが、近年同胞青年たちの民族性を育む活動が再注目される中で東京や北海道、福岡などを筆頭に青年学校を開講する動きが活発になっています。
対面とオンラインを駆使して一人ひとりのレベルに合った授業を行なうことで、受講者がハングル検定試験に合格するなど確かな実力を備えられる学びの場として同胞たちからも大変好評をいただいています。
民族性を育む活動は社会人だけではなく学生会(日本の中学、高校に通う同胞青年たちの組織)にまで及び、そんな学生会活動の中で最も力を入れているのが夏の恒例行事、サマースクールです。
通称「サマス」は1965年に始まりました。
全国規模の大交流会という形でクルーズ船の上や離島で行なうなどの様々な工夫をこらして、最も多くて1500人が集まるほど学生会の一大イベントへと成長していきました。
近年は都道府県ごとに開催しており、今年は朝青結成70周年に際して全地域でブロック開催を予定しています。(ぜひ多くの関心とサポートをいただけたら幸いです!!)
支部と班を中心に朝鮮人としてのアイデンティティーを育んでいった同胞青年たちは、私たちの権利を獲得するための活動でその力を遺憾なく発揮してきました。
祖国と日本を往来する権利を獲得する際には大阪から東京まで徒歩行進を行ない日本市民たちの関心を集めたり、「外国人登録法」(外国人登録証の携帯義務や指紋押捺などを強要する法)を反対する際には300万人署名活動を繰り広げるなど(結果的に351万人の署名が集まった)、日本社会に大きなインパクトを残した歴史の先頭には常に朝青がいました。
特に高体連主催のインターハイに朝高生が参加できるよう訴えかけたり、朝鮮学校学生たちにJRの学生割引が適用されるために街頭に立ってビラを配るなど、朝青員たちはかわいい後輩たちのために常に尽力してきました。
そして今も「高校無償化」や幼保無償化、補助金の停止など民族教育を標的にするあらゆる差別に率先して立ち上がり、声を上げ続けています。
朝青はこのような実践活動を通して次の代を継ぐリーダーたちをひとり、またひとりと輩出してきました。
同胞青年たちを集め民族性を育み、継承者たちを育ててきた朝青の70年。
現在、青商会や女性同盟、総聯の支部や分会などで活躍し、その名のとおり同胞社会を守っている先輩たちの多くが朝青活動を経験した卒業生のはずです。
総聯が70年の歴史を紡いでこられたのは、若い同胞青年たちを朝鮮人として育ててきた朝青があったからと言っても過言ではないでしょう。
そしてその使命の重さと誇りを誰よりも自覚しているのも私たち朝青です。
結成当初からの使命と70年を通して築き上げてきた伝統を心に刻み、70周年を輝かせる活動を通して結成100年までの明るいビジョンを打ち出そうというのが今の朝青のメンタリティーです。
これからも同胞社会を先頭で盛り上げ、新しい時代を切り拓いていく朝青の活躍にご注目ください。