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昨年の11月の18次総会で、曺圭輝会長が選出され新たなスタートをきった北海道青商会にとって喫緊の課題は組織強化だった。
民族教育支援活動を軸とした青商会活動を伝統にそって展開してきたが、世代が移っていくなかで変化していく青商会世代の傾向に対応できず、役員の減少、会費納付率の低下が見られ始めたからだ。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月14日に開催した初の常任幹事会において、青商会の理念と規約を全員で確認しながら、

①役員体制の強化:全ての年代に幹事をおきながら、年間を通じて来期を見越した補強を進める。
②常任幹事会の定例化:月1度
③会費の徴収

の3点を守りながら活動することで一致をみた。
最も基本的なことだがこの3つの事ができないことには、どのような目標をたてても達成できないからだ。
直後の青商会忘年会で会長が今季の方針について抱負を述べながら、会費の納付について真摯によびかけた。
もともと毎月集まりながら顔を合わせていて青商会についての理解もある会員対象が多く、会長の同級生を筆頭にその場で応じる会員たちもみられた。
6月14日のコマカップチャリティコンペと7月29日に開催を予定している家族交流会を目指した全ての過程が、会員拡大をはじめとした組織づくりにつながっている。
会長、副会長が自ら200km,300kmを走りながら地方に住む会員対象とともに地方行事に参加し、食事をともにしながら親睦を深めながら会員拡大を進めている。
総会から半年が経ちながら、顔を合わせて話し合うことの重要さを改めて感じることができた期間になった。

昨年3月に結成されたセセデ飲食業部会は2月14日に1次総会を記念して、経営セミナーを開催し35名の同胞が参加した。
飲食業で忙しく普段青商会にでれない会員対象が多いなかで、経営支援事業の活性化はそのまま会員拡大の糸口となった。

 

セセデ飲食業部会では民族教育支援と同時に、同胞社会を建設し守ってきた先代を敬う気持ちを大切にしようと年末にキムチやムッ、蒸し豚を作り訪問しながら届けるなど新たな活動を展開している。

3月に開催した役員研修では参加者全員が会員拡大についての目標を共有し総会まで達成することで一致を見ることができた。 (北海道青商会)