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2月12日(日)に同胞の歴史ある地、山口・下関において、「民族教育実施70周年記念 山口民族教育フォーラム 〈Re:START〉」が行われました。

ぺ・スンチョル会長と山口青商会のメンバーが中心となり昨年から構想を練ってきた今回のフォーラム。当日の準備の模様から、山口青商会がこの間主軸となって動いてきた姿が垣間見れました。

第1部の朗読では、現代の民族教育を取り巻く情勢と酷似する解放直後の混乱期の中で起きた4.24教育闘争や国旗掲揚事件など、民族教育を守る歴史と伝統がしみ込んだ山口だからこそできる内容を込め、

第2部のパネルディスカッションでは、学校を取り巻く現状をアンケートから認識しながらも、民族教育の必要性を感じる突っ込んだ議論がされました。

第3部の記念公演では、学生たちと朝青・青商会メンバーが出演し、同胞社会と民族教育を守る決意を示す輝かしい舞台となりました。

全般を通して、若い世代が中心となって子供たちの輝かしい未来のために大きな一歩踏み出すこと、その重要性が確認されたフォーラムとなったと思います。

歴史と伝統ある山口が、今この時期にフォーラムを行った意義は計り知れません。フォーラム後の懇親会も若手を中心に一心団結した姿を見ることができました。今後の山口同胞と青商会に注目です!