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『北陸地方青商会主催のセミナーが初開催!』

 

去る310日(日)に、弁護士の裵明玉先生を講師に招き『新たな在留管理制度と法的地位問題』に関するセミナーが、イオ福井支店で、開催されました。

 

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 北陸地方青年商工会が主催した今回のセミナーの当日、内外の関係者を含め、石川・福井・富山の3県から、朝青世代、青商会世代を含める、老長青のすべての世代の同胞達がつめかけました。また、日本の方々や、日本に在住する様々な国の外国人の方も参席されました。

北陸地方青年商工会では、昨年の11月の結成以降、常任幹事会を3県にわたり定期的に催しました。その場で、青年商工会がいかにハッキョや地域同胞社会をバックアップしていくか、また広域な北陸3県の同胞、特に青年商工会世代にあたる30代~40代をいかにつなげていくかという事業方向を掲げ、色々な事業を模索してきました。

そして、近年、同胞達の間で問題意識が高まりつつある在留資格制度について、同胞弁護士を招へいし、セミナーを主催しました。
 当日は、北陸地方では異例となる85人の参加者が集い、弁護士の講演に熱心に講演に耳を傾けていました。

 

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講演では、新たな在留管理制度について解説がなされ、また、今後の問題点についてもとてもわかりやすく説明がされました。

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また、今回愛知県で開催される朝鮮学校が高校無償化制度から排除されたことを訴える国家賠償請求裁判についても、報告と呼びかけがありました。

参加者たちは、新しい在留資格制度の内容や本質がとてもわかりやすかった、本当に今日聞きにきてよかったと口をそろえて話していました。

また、講演の後には、近々実施される『北陸同胞メールマガジンサービス』についても、参加者たちに説明がありました。

 

これからも、北陸地方青年商工会では、引き続き、常任幹事会を定例通り開催し、ハッキョや北陸の地域同胞社会の為に事業を模索しながらも、今年度開催が予定されている「ヘバラギ学園」に向け、準備を進めていこうと話し合いました。